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噂の骨伝導式イヤホン買ってみた(PJQ骨伝導式イヤホン)

雑記

骨伝導式イヤホンって実際のところどうなの?

携帯2台持ちだけどipodsしかなくて使い勝手が悪い

イヤホンしていると耳が痛くなる

そのような悩みはありませんか?

現在多くの人が日常生活で使用しているイヤホン。

和知も通勤中、運動時と使用している。

今回は初めて骨伝導式イヤホン(以下PJQ骨伝導式イヤホン)を購入したので紹介する。

参考元:Amazon

PJQ骨伝導式イヤホンの特徴が以下になる。

  • 耳を塞がずに使用することが可能
  • 約23gと軽量
  • 急速充電から10時間使用可能

これまではAirPodsを使用していたのが業務用の携帯電話はガラケーを使用。

電話が鳴るたびAirPodsを耳から外すのが面倒で購入してみた。

この記事ではスペックの紹介から実際に使用した使用感を書いていく。

参考元:Amazon

PJQ骨伝導式イヤホンの商品紹介

特徴

最新の骨伝導技術を採用

イヤホンは最新の独自骨伝導技術を使用。

鼓膜を介さずに骨を通して音が振動し、耳の健康を守りながら音楽を楽しめる。

快適な装着感

耳を塞がず圧迫感がなく約23gの軽量設計で長時間の使用でも疲労感が軽減される。

耳の穴が蒸れず、快適な装着感と清潔感が保てる。

スポーツに適したデザイン

頭部を挟む形状で、耳への閉塞感や圧迫感がほぼゼロ。

安定したフィット感と安定性で、激しい運動中でも安心して使用できる。

防滴防水防塵仕様

生活防水性能があり、ジョギング中の汗や急な雨でも安心して使用できる。

メガネとの相性も良好で、手軽に使える。

高品質な音質と通信安定性

V5.3のブルートゥース技術を搭載し、安定した通信接続を実現。

重厚な低音から高解像な音まで、非常に高品質な音質を提供。

使いやすい操作と長時間駆動

片手で簡単に操作できるボタンが付いており、誤操作を防ぎながら気軽に使用できる。

最大10時間のバッテリー駆動時間と、急速充電に対応。

参考元:Amazon

スペック

音質と
通信安定性
V5.3のBluetoothを技術を搭載し安定した接続生徒高解像度の温室を提供
装着感超軽量でわずか23gの重量であり、耳を塞がず圧迫感がなく、
長時間の使用でも疲労感が少ない
防水性と
耐久性
運動時や屋外での使用に耐える防滴防水仕様であり、生活防水性能がついている。
安定性を保ちながらの激しい運動中でもズレない安定感がある
バッテリーType-C急速充電に対応し、わずか5分の充電で最大1.5時間の音楽連続再生が可能
最大10時間の長時間運転が可能で外出先でもバッテリー残量を気にせず使用できる
操作性物理ボタンで簡単に音楽再生や曲送り、曲戻しなどの操作が可能で、
誤操作がなく信頼性が高い
付属品Type-c充電用ケーブル、取扱説明書、耳栓
通話機能マイク付きなのでハンズフリー通話が可能

購入者の生の声

次に実際に購入した方々の感想を紹介する。

参考元:Amazon
参考元:Amazon

和知の使用した感想

使用した際のメリット

軽いので装着した際の負担なし

約23gということもあり軽い。

装着しているときに忘れることもしばしばある。

耳が痛くなることもなし。

耳を塞がないので日常生活でも支障なし

和知は仕事中にも装着しているが仕事場の人から声をかけられても問題なく対応できる。

電話での営業がおもな業務となるが両手が使えるようになり作業効率は向上した。

運動をしているときもずれることはなく周囲の音も聞こえるので、

ウォーキングをしている際に後ろから車にも気付ける。

2台の携帯を繋げること

マルチポイントなので個人用携帯と業務用携帯を使用することが出来る。

以前は個人用携帯はAirPodsを、業務用では別なBluetoothを使用していた。

業務用携帯に着信があると付け替える手間がかかっていたのがその手間が省けるようになった。

使用した際のデメリット

大きい音量だと音漏れをする

和知個人としては気付かなかったが周囲の方から言われて知った。

電話による会話ではなくYoutube動画を聞いていた時だ。

取扱説明書にも「耳を塞がない構造上、音量が大きくなれば、音漏れが発生する可能性があります」と記載されている。

そのために耳栓が同封されているのだろう。

音量の調節は必要である。

フィット感はそこまでない

装着した際にフィット感はそこまで感じられない。

肌とイヤホンのほんの隙間ができてしまう。

実際指でイヤホンを肌に触れるようにした際にはさらに音もよく聞こえるようになった。

メガネやマスクによって隙間が出来たのかと思ったがそうでもなかった。

音がよく聞こえない場合は手で押さえる必要がある。

帽子やニット帽などを被る際には工夫が必要

帽子やニット帽をかぶる際には邪魔になる。

構造上仕方ないことだが両イヤホンをつなげるケーブルが邪魔になってしまう。

和知自身は装着の際は帽子やニット帽はあきらめた。

装着する際には帽子等を被らないもしくは邪魔にならないものを選ぶ必要がある。

PJQ骨伝導式イヤホン まとめ

今回PJQ骨伝導式イヤホンについてまとめてみた。

今回紹介してたPJQ骨伝導式イヤホンは現在Amazonにて¥2,489で購入できる。

2年間の保証付き。

是非この機会に手に取って充実したイヤホン生活を送ってください。

気にある方はこちらからどうぞ

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